【TOEIC対策】独学で900点超を取得した私の勉強法を公開!

TOEIC915点の証明書TOEIC対策

どうも。Yosukeです。

この記事では、私がTOEIC915点を取得するまでにしていた勉強法
公開します。

ちなみに、私はTOEICのための学校にも行っていませんし、
通信講座も受けていません。
完全に独学です。

  • 独学でTOEIC900以上取りたい!
  • 900点の壁を突破できずに伸び悩んでいる…
  • 将来TOEIC900以上取ることを目標にしている

といった方に参考になるはずです。

独学でTOEIC900点超を取得した勉強法を公開します!

独学でTOEIC915点を取得した勉強法

それでは、私がTOEIC915点を取得した勉強法を解説します。

 
まず私がTOEIC915点を取るまでの道のりを簡単に説明させてください。

私は中堅私大卒、英語はもともと得意な方ではありました。

TOEICの初受験のスコアは615点
この時は、ほとんど対策をせずに受けました。

2か月間しっかり勉強をして、
スコアは820点まで一気に伸びました。

しかし、その後2回ほど受けましたが、
スコアがなかなか伸びず、800点台をウロウロしていました。

そして半年後にようやくTOEIC900点を突破しました。

ですから、他のブログで言われているように
「TOEIC900は短期間で簡単に取れます!」なんて言うつもりは全くありません。

TOEIC900の壁はありますし、簡単ではありません。

しかし、だからといって一部の頭のいい人しか取れないという
わけでもありません。

たしかにTOEIC900は簡単ではありませんが、
コツコツと正しい勉強法を実践すれば、1年以内に取得可能です。

 

TOEIC900突破を目指すには現時点で600点以上あることが条件

指をさす外国人女

はじめにお断りしておきますが、
現時点でTOEIC600未満の方には
私の勉強法はあまり参考にならないかもしれません。

というのも、私は初受験で615点あり、
600点を突破するための勉強法については詳しくないからです。

また、TOEIC600点未満の場合は、TOEICのテクニックうんぬん以前に
英語の基礎力が不足していることが考えられます。

中学高校で習った英文法をよく理解していなかったり、
基本的な語彙力が足りていない可能性があります。

ですから、TOEIC600点未満の場合は、まずは
基本的な文法・単語をマスターして基礎を固めることを優先
されてください。

 

最初はリーディングよりリスニングの点数を固めるのが先!

ヘッドフォンを聞く女性

TOEIC900を取るための戦略の1つとして、
最初はリーディングよりリスニングの点数を先に固めることが挙げられます。

というのも、リーディングよりリスニングの方がスコアが上がりやすいからです。

TOEICのリスニングとリーディングの難易度を比べると、
リーディングの方が難しいです。

リーディングパートでは、少ない時間で
大量の英文を読み込み、素早く解答する力が求められます。
慣れていない人であれば、そもそも時間内に全問解答できないでしょう。

一方、リスニングパートは、リーディングに比べれば、
それほど難しくありません。

(ネイティブスピードに比べると)ゆっくり話しますし、聞き取りやすいです。
留学経験のある人であれば全問正解できるレベルです。

ですから、まず最初は、比較的簡単なリスニングパートを攻略して、
それからリーディングへと徐々にシフトしていく
のがいいです。

私自身、615点→820点の段階はリスニング重視の勉強でしたが、
820点→915点の段階になるとリーディング重視へとシフトしていきました。

 
では、具体的にやっていた勉強法を紹介しますね。

 

TOEIC615点から820点取得までにやった勉強法とは?

TOEIC615点の証明書

TOEIC615点から820点取得までにやった勉強法については以下の記事に書きました。

【TOEIC対策800】たった2か月で615→820点を取った勉強法

上記の記事をチェックされてください。

 

TOEIC820点から915点までにやった勉強法とは?

TOEIC820点の証明書

TOEIC820点から915点までにやっていた勉強法を紹介します。

TOEIC800の壁はあっさり突破できたのですが、
なかなか900の壁は突破できずに苦戦していました。
同じように800点代で伸び悩んでいる人は多いと思います。

何か魔法のような勉強法があるのでは?と期待するかもしれませんが、
私が900を突破するまでにやったことは至ってシンプルです。

  • 公式問題集でひたすら演習
  • 苦手なPARTだけを集中的に問題演習する

この2つだけ。

これに加えて、

  • 間違えたリスニング問題のディクテーション
  • わからない英単語を自作の単語帳にメモする

を継続しました。

 

※ディクテーションと自作単語帳については以下の記事を参考にされてください。

【TOEIC対策800】たった2か月で615→820点を取った勉強法

 

公式問題集でひたすら演習

TOEIC公式問題集6

まず私はTOEIC公式問題集をひたすら解いていました。

TOEIC公式問題集はTOEIC運営をしているETSが出版している
模擬テストのようなものです。

この公式問題集を制限時間内に解く演習
毎日おこなっていました。

公式問題集は最新刊だけでなく、
出版されているものすべてを買いました。

また、1回解いて終わりではなく、2回3回と
繰り返し解いていました。

 
ひたすら演習を積むことで、

  • 解答テクニックが培われる
  • 解答スピードがあがる
  • 苦手分野が明確になる

という効果を得られました。

TOEIC900レベルとなると、英語力だけでなく、
解答テクニックと解答スピードが不可欠です。
そして、これらは、ひたすら問題を解く以外に身につきません。
(解答テクニックとは、たとえば問題文の先読みなどです。)

また、演習を重ねるにつれて、
いつもスコアが低いPART、つまり自分の苦手分野が明確になります。

苦手なPARTがわかったら、個別に対策をする必要があるでしょう。

 

苦手なPARTだけを集中的に問題演習する

赤いダルマ・猛勉強のイメージ

公式問題集でひたすら演習をした後、
苦手なPARTだけ集中的に問題演習をすることにしました。

私の場合はリーディングパート、特にPART7の読解問題がやや苦手でした。

だから、PART7の読解問題を集中的に勉強するようにしたんです。

公式問題集で間違えた問題を徹底的に復習するのはもちろん、
市販の模擬テストを買ってPART7だけを解く
ようにしていました。

PART7だけ問題演習量を増やしたということですね。

PART7攻略には、問題文を先読みしたうえで、英文をスピーディーに読む演習が
不可欠です。

嫌というほど問題を解いたおかげで、早く読む力と早く解く力が身に付き、
スコアはあがりました。

さらに、わからなかった単語は自作単語帳に記入して
その都度、暗記していたので、語彙力もあがりました。

結果的には、リーディングパートでも9割近く取れるようになりました。

 

TOEIC820点から915点までにやった勉強法 まとめ

  • 公式問題集でひたすら演習
  • 苦手なPARTだけを集中的に問題演習する

以上の2つが、TOEIC820点から915点までにやった主な勉強法です。

あまりにシンプルで拍子抜けしたかもしれません。

しかし、結局のところ、
公式問題集でひたすら演習→苦手なPARTだけを集中的に演習→公式問題集でひたすら演習 →・・・
を繰り返すことが最も効果的な方法だと思います。

変なテクニックに走るよりも、よっぽど効果があります。

 

TOEIC900以上を目指す方におすすめの本・参考書

積み上げられた本

さて、ここでTOEIC900以上を目指す方におすすめの問題集・参考書を紹介しておきます。

私は今までいろいろなTOEIC関連の書籍を買いましたが、
特におすすめなのが以下の3冊です。

  • 公式TOEIC Listening & Reading 問題集
  • はじめてのTOEIC LISTENING AND READINGテスト本番模試
  • TOEIC(R) L&Rテスト 直前の技術

 

公式TOEIC Listening & Reading 問題集

おなじみTOEIC公式問題集です。

TOEIC運営団体のETSから出版されている、文字通り”公式の”問題集です。

本番さながらのテストが2回収録されています。

 
価格が高いのがネックですが、絶対に買っておくべきです。
できれば1冊だけでなく全部買うのがおすすめです。

なぜなら、公式問題集の収録問題が最も本番に近い問題だからです。

たしかに色々な出版社からTOEICの模擬問題集が出版されています。
しかし、それらは本番の問題とはかけ離れていることが非常に多いです。

本番の問題とかけ離れた問題をたくさん解いても、あまりスコアはあがりませんよね!?

やはり公式問題集の方が、TOEIC運営が出版しているだけあり、
限りなく本番のテストに近いです。

下手な問題集をたくさん解くよりも、
公式問題集を繰り返し解く方がスコアが上がりますよ。

 

はじめてのTOEIC LISTENING AND READINGテスト本番模試

こちらは学参大手の旺文社から出版されているTOEIC模擬テストです。

リアルな模試を謳い文句にしているようですが、
公式問題集と比べるとやや本番と違うような印象です。
(レベルが少し難しい)

私の場合は、模擬テストとして使うというより、
苦手分野だけをピックアップして問題を解くような使い方をしていました。
(たとえばPART7だけ解くなど)

公式問題集だけで物足りなくなった時の”サブ本”としては、おすすめです。

 

TOEIC(R) L&Rテスト 直前の技術

「直前の技術」はTOEIC高得点をめざす人にとってバイブル的な本として有名です。

スコアがあがりやすい順番に、各PARTの解答テクニックを習得していきます。

 
TOEIC900点を突破するには、解答テクニックも非常に重要になってきます。

たとえば、問題文を先読みしてから解くかどうかでスコアは変わります。

 
この本には、問題文の先読みをはじめ48の解答技術が収録されています。

ただし、正直「あまり意味がないんじゃないか…」と思うテクニックもたくさんあるので、
すべてをマスターする必要はありません。

使えそうなテクニックがあったら盗むくらいの感覚で
読めばいい
と思います。

 

TOEIC900対策でやってしまいがちな非効率な勉強法とは?

×印を掲げる女性

補足として、TOEIC900対策でやってしまいがちな非効率な勉強法を紹介しておきます。

非効率な勉強法は以下の4つです。

  • 市販の単語帳を暗記するのが学習のメインになっている
  • リーディング対策で英語の本や英字新聞を読んでいる
  • 聞き流し学習をしている
  • 公式問題集をあまり活用していない

 

市販の単語帳を暗記するのが学習のメインになっている

単語を暗記する様子

TOEICの勉強といえば単語帳を暗記するのがメインになっている方
よく見かけます。

もちろん、単語学習は大事です。
特にTOEICでしか登場しないような英単語も数多くあるので、
専用の単語帳を買って勉強すること自体は決して間違っていません。

しかし、効率的な学習法か?と聞かれれば、NOと言わざるをえません。

というのも、単語は文脈の中で覚えるのが最も効率的だからです。
(TOEICだけでなく英語学習全般にいえることです。)

たとえば、imply(暗示する)という単語があります。
おそらく、ある程度勉強された方なら知っている単語でしょう。

実はこの単語、文章中ではなく、設問文にめちゃくちゃ登場する単語です。
たとえば、What is implied about~?(~について何が示唆されていますか?)
というような形です。

このようなことは、問題集をたくさん解いていないと、なかなか気づかないことでしょう。

単語学習は、市販の単語帳を買って覚えるより、問題集を解きながら
覚えていく方が効率的
だと思います。

 

※なお、TOEICの単語の覚え方については以下の記事でくわしく解説しています。

TOEIC英単語の覚え方※TOEIC915点の私が教えます!

 

リーディング対策で英語の本や英字新聞を読んでいる

英語で書かれた本

TOEICのリーディング対策として、英語のペーパーブックや英字新聞を読んでいる方
多いでしょう。

純粋にリーディング力をあげる目的であれば良いと思います。

しかし、TOEICのスコアをあげる勉強としては非効率と言わざるをえません。

なぜなら、ペーパーブックや英字新聞に出てくる英文と、
TOEICの英文は違う
からです。

出てくる英単語も文章の書き方も、まるで違います。

ですから、TOEICのスコアアップには直結しません。

リーディングの点数をあげたいなら、
TOEICの実際の問題をたくさん解くのが一番効率的
です。

 

聞き流し学習をしている

ソファにかけてヘッドフォンを聞く女性

リスニング対策として、TOEICのリスニング音声を聞き流している人
いるのではないでしょうか。

この方法が悪いとは言いません。
中には効果がある人もいるでしょうし。

しかし、個人的には非効率なやり方だと思っています。

というのも、聞き流すだけだと、間違った音声認識をしたまま
聞いている可能性がある
からです。

たとえば、本当は「It is imported.(それは輸入品です。)」なのに、
「It is important.(それは重要です。)」と勘違いしたまま、
聞き流すことがあります。

聞き流しただけでは、自分の聞き間違えに気づけないからです。

 
聞き間違えをなくして、リスニングの精度を高めるためには
ディクテーションがおすすめです。

ディクテーションでは聞こえてきた音声を紙に書き取ります。

聞き間違えた部分が一目瞭然になるので、リスニングの精度を高めるのに
向いています。

 

公式問題集をあまり活用していない

資料を眺めて考える女性

TOEIC運営が出版している公式問題集をあまり活用していない人
多い印象です。

 
公式問題集は、TOEIC運営団体が作成した問題なので、
当然、本番の試験にかなり似ています。

いってみれば過去問のような存在です。

実際、公式問題集とほとんど一緒の問題が本番で出題されることもあります。

活用しない手はないでしょう。

 
特に、TOEIC900を突破するためには、良質な問題をたくさん解くことが
かなり重要になってきます。

TOEIC運営以外の出版社の問題集の場合は、
本番の試験問題とは微妙に違うことが多い
です。
(やたら難しい、やたらひねってある、など)

やはり、本番に最も近い問題を収録した公式問題集の方が
断然おすすめです。

 

TOEIC900対策でやってしまいがちな非効率な勉強法 まとめ

  • 市販の単語帳を暗記するのが学習のメインになっている
  • リーディング対策で英語の本や英字新聞を読んでいる
  • 聞き流し学習をしている
  • 公式問題集をあまり活用していない

以上の4つが非効率な勉強法でした。

もちろん、これらのやり方でTOEIC高得点を取った人もいるでしょう。
一概に悪いとは言いません。

しかし、少なくとも、私はいずれも採用しなかった勉強法です。

言い換えれば、これら4つの勉強法をしなくても、
TOEIC900点は取れる
ということになります。

 

独学でTOEIC915点を取得した私の勉強法 まとめ

まとめ

  • TOEIC900を目指すには現時点で600点以上あることが前提
  • リーディングよりリスニングのスコアをあげることを優先する
  • 知らない単語は自作単語帳にメモして覚える
  • 公式問題集でひたすら演習をする
  • 苦手なPARTは集中的に問題演習する

 
いかがだったでしょうか。

ディクテーションはあまりやっている人がいませんが、
それ以外は意外と普通の勉強法だったかもしれませんね。

もっと裏技的な方法を期待していたかもしれません。

私自身、スコアが伸び悩んでいた時期に
裏技テクニック探しに奔走したことがあります。

本屋に行って何時間もTOEIC本を立ち読みしていました。

しかし、私が期待しているようなテクニックや勉強法は書かれておらず、
そんな暇があるなら1問でも多く問題を解いた方がスコアにつながる」と
悟ったのです。

そこから、ひたすら問題演習をつみ、苦手分野を克服しながら、
念願のTOEIC900突破を果たしました。

 

  • なかなか900の壁を越えられず苦しんでいる
  • 900なんて自分には取れるか不安…

気持ちは、すごくわかります。

しかし、コツコツと学習を続けていれば必ずやTOEIC900の壁を突き破る日が
来ますので、自分を信じてがんばっていきましょう!

 

並行してオンライン英会話を受けるのがおすすめ

ヘッドセットをつけた女性

できれば、並行してオンライン英会話を受けるのがおすすめです。

オンライン英会話とはパソコンやスマホで受けられる英会話レッスンです。

TOEIC L&Rであればスピーキングのテストはないので
本来、必要ありません。

しかし、英語力をはかるうえで絶対に欠かせないのがスピーキング力です。

 
私はTOEIC915点取得後、カナダに短期留学したことがあります。

TOEIC900以上あったので、それなりに英語力に自信があって留学にのぞんだわけですが、
無残にも、その自信は打ち砕かれました。

現地で私の英語が通じなかったのです。

「英語ができない日本人」というレッテルを貼られたことすら、あります。

あの時を思い出すと、今でも惨めな気持ちになります。

あなたには、そうなって欲しくありません。

TOEICのスコアアップももちろん大事ですが、
できれば”本物の英語力”を身につけてほしいです。

オンライン英会話では、TOEICの勉強ではカバーできない
スピーキング力を鍛えることができます。

(もちろんリスニング力アップにも効果的。)

”見せかけの英語力”ではなく、”本物の英語力”を身につけるためにも、
ぜひ活用してみてください。

オンライン英会話については以下の記事でくわしく解説しています。

オンライン英会話ランキング | 元英語講師のおすすめはコレ!

 

タイトルとURLをコピーしました