TOEICスコアの履歴書への書き方!何点から書いていいかについても

TOEICスコアの履歴書への書き方TOEIC対策

この記事ではTOEICスコアの履歴書への書き方を解説します。

TOEICスコアを履歴書にどう書けばいいかわからない…
という方は参考にされてください。

さらに、TOEIC何点から履歴書に書けるか?などの疑問についても
お答えしています。
あわせてチェックされてください。

TOEICスコアの履歴書への正しい書き方を教えます

案内する女性

では、TOEICスコアの履歴書への書き方を説明します。

まず履歴書のどこに書けばいいか?ですが、
「免許・資格」の欄に書くようにします。
間違って「学歴・職歴」や「趣味・特技」に書かないようにしましょう。

 
次に書き方です。

TOEICスコアを記入する時は、
年月 + TOEIC公開テスト + ○○点取得
という風に記入します。

(例)
2020年1月 TOEIC公開テスト 800点取得

 
書く時の注意点は2つあります。

  1. TOEIC公開テスト」と書く
  2. 点数の後に「取得」と書く

 
1つ目は「TOEIC公開テスト」と正式名称で書くことです。

これはTOEIC IPテスト(団体受験)やTOEIC S&W(Speaking and Writing)と
区別するためでもあります。

TOEICだけだと、公開テストなのかIPテストなのか、
L&RなのかS&Wなのか、わかりません。

面倒ですが、TOEIC公開テストと書くようにしましょう。
(ちなみに、一般的にTOEICといえばTOEIC L&Rを指すので、
わざわざL&Rと書く必要はありません。)

 
2つ目は点数の後に「取得」と書くことです。

もちろん「取得」を書かなくても意味は伝わります。

しかし、一般的には最後に「取得」をつけるので、
つけていないと、履歴書の書き方が雑という印象を与えるかもしれません。

○○点取得」と書くようにしましょう。

 
ちなみに、取得年については西暦でも元号でもどちらでも構いません。

ただし、西暦なら西暦で元号なら元号に、履歴書全体で統一する必要はあります。

 

英語の履歴書でのTOEICスコアの書き方

英文とペン

補足として、英語の履歴書での書き方を説明しておきます。
英語で書く場合は書き方が違うので注意されてください。

英語の場合は
TOEIC Score ~ , 年月
という風になります。

たとえば「2020年12月 TOEIC公開テスト 915点取得」と書きたい場合は
以下のようになります。
   ↓↓

TOEIC Score 915, December 2019

 
日本語の履歴書とは逆で、最初にスコアを書き、最後に年月を書きます。

「TOEIC」ではなく「TOEIC Score」と書きましょう。

また、スコアと年月の間に「,」カンマを入れるのを忘れないように
しましょう。

 

何点から履歴書に書いていいの?

考える女性

TOEICスコアは何点から履歴書に書いていいのか?
疑問に思うところです。

あまり低い点数だと、意味がないどころかマイナスな印象になります。

履歴書に書ける点数の目安を知っておきましょう。

 
結論からいえば、履歴書に書けるのはTOEIC600点以上の場合です。
600点未満の場合は書かない方がいいと思います。

なぜTOEIC600からか?というと、
TOEICの平均点がおおよそTOEIC580点代590点代だからです。

 
2019年のTOEICの平均スコア

 平均スコア
2019年12月595
2019年11月585
2019年10月597
2019年9月583
2019年7月581
2019年6月583
2019年5月596
2019年4月596
2019年3月579
2019年の平均スコア588

引用元:https://www.iibc-global.org/toeic/official_data/lr/data_avelist.html

 
仮にTOEIC500点だとしたら平均を下回ることになるので、
強みにはなりません。
書いていけないわけではありませんが、
資格としてアピールできないと思います。

一方、600点を超えると平均を上回っていることになります。
強みとして履歴書に書けるでしょう。

 

企業によっては、さらに高いスコアである必要がある

指で太陽を指す様子

履歴書に書いていいのは600点からといいましたが、
企業によっては600点では足りない場合があります。

英語を使う職種、海外赴任のある部署、外資系など
さらに高いスコアを求められることがあります。
730点以上、あるいは800点以上必要になるかもしれません。

たとえば、TOEIC800点代900点代がウジャウジャいるような外資系へ応募する際に
600点だったら、プラスどころかマイナス評価になる恐れがありますよね!?

求職者に求めるスコアを公表している企業もあるので、
念のため応募する会社の案内をチェックしておきましょう。

 

※ちなみに、TOEIC900点くらいになると、
外資系含むすべての企業でアドバンデージになります。

TOEIC900点取ると就職に有利!私の体験談

難関ですが、目指す価値はありますよ。

 

TOEICスコアの履歴書への書き方 よくある疑問

Q&A

ここからは補足として、
TOEICスコアを履歴書に書く時によくある疑問をまとめました。
参考にされてください。

 

TOEIC IPテストのスコアを書いていい?

手を頬に当てながら、考える女性

TOEIC IPテストのスコアを書いてもいいです。

その場合は履歴書には「TOEIC IPテスト」と明記しましょう。

 
ただし、一部の企業ではIPテストのスコアを受け付けない場合があるので注意が必要です。

まず、IPテストの場合、TOEICの証明書にあたる公式認定書が発行できません。
(スコアレポートという成績表なら発行できます。)

もし証明書の提出を求められた場合に、IPテストのスコアレポートだと
受け付けてくれない恐れがあります。

また、IPテストでは公開テストの過去問を再利用しているため、
公開テストに比べて難易度が若干、下がります。

公平にスコアを比べられないため、会社によってはIPテストを
嫌がるかもしれませんね。

とはいえ、大半の企業ではIPテストでも受け付けてくれるので、
基本的には履歴書に書いて問題ないととらえてください。

 

※ちなみに、TOEIC IPテストとは学校や会社などで団体で受けるTOEIC試験のことです。

一般的なTOEIC試験は公開テストと呼ばれ、個人で申込んで受験する形です。
一方で、IPテストは学校や会社などの組織が主催して、
団体で申し込んで受験する形になります。

 

スコアに有効期限はあるの?

砂時計

TOEICのスコアに有効期限はありません。

ですから、昔に受けたTOEICのスコアであっても資格としては有効です。

 
ただし、履歴書に書くのであれば2年以内に取得したスコアを書いた方がいい
です。

理由は2つあります。

1つ目は公式認定証は試験日から2年以内でないと発行できないからです。
もし会社から認定証の提出を求められた場合、
2年以上前のスコアだと提出できない事態になります。

2つ目の理由は企業は現在のあなたの英語力を知りたいと思っているからです。
たとえば、10年前にTOEIC800点を取得したとしても、
10年間全く英語に触れていなければ、英語力はかなり落ちているでしょう。
現在の英語力が800点相当でないのに履歴書に800点と書くのは、
どうかと思います。

以上の理由から、
たとえスコアの有効期限がないとしても、
2年以内に取得したスコアを履歴書に書くべき
です。

もし2年以内のスコアがなければ、
TOEICを受験しなおすことをおすすめします。

 

昔の最高スコアを履歴書に書いていい?

BESTの文字

昔の最高スコアを書いてOKです。

TOEICを何回も受けるとスコアにばらつきがあるはずです。

最近受けたTOEICでケアレスミスして、実力以下の点数に
なってしまうことがあるかもしれません。
そんな時には最新のスコアではなく、過去に受けたTOEICの中の
最高スコアを履歴書に書いてかまいません。

ただし、2年以内に受験した中の最高スコアを書くようにしてください。
いくら最高スコアでもあまりに古いものだと、
履歴書に書くのははばかれます。

 

公式認定証を提出する必要はある?

資料をみて考える女性

基本的に公式認定証を提出する必要はありません。

ただし、一部の企業では公式認定証が必要であったり、
後から提出を求められることがあります。

もし手元にない場合は、試験日から2年以内であれば再発行ができるので、
再発行するといいでしょう。

 

TOEIC以外の英語資格があれば記入しよう

何かを書く女性

TOEIC以外にも英語の資格を持っているのであれば、
履歴書に書きましょう。

有名な英語資格だと、

  • 英検
  • TOEFL

があります。

これらもTOEICと並ぶ有名な試験なので、もしお持ちなら
履歴書に堂々と書きましょう。

 
ただし、注意点としては略称ではなく正式名称で書くことです。

英検なら「実用英語技能検定○○級取得
TOEFLなら「TOEFL iBTスコア○○点取得
と書きます。

(例)
20年3月 実用英語技能検定2級取得
20年4月 TOEFL iBTスコア100点取得

 
ちなみに、TOEICには「TOEIC S&W」というスピーキングとライティングの試験があります。

一般的にTOEICとはリスニングとリーディングの「TOEIC L&R」を指します。
「TOEIC S&W」は別の試験と考えた方がいいです。

もしTOEIC S&Wのスコアをお持ちであれば、一般的なTOEICテストと分けるために
必ず「TOEIC S&W」と履歴書に書くようにしてください。

 

まとめ

まとめ

TOEICスコアの履歴書への書き方

  • 年月 + TOEIC公開テスト + ○○点取得

履歴書に書く時の注意点

  • 600点以上の場合のみ履歴書に書く
  • 2年以内に受験した中の最高点を書く
  • TOEIC以外に英語の資格があれば書く(英検、TOEFLなど)

 
いかがだったでしょうか。

TOEIC公開テストと正式名称で書くことだったり、
600点以上の場合のみ書けることだったり、
履歴書に書く際には色々と暗黙ルールがあります。

この記事の通りに書けば、履歴書の書き方でマイナス評価を
つけられることはまずないでしょう。

ぜひ参考にされてください。

 

※私がTOEIC915点を取得した時の勉強法を以下の記事で公開しています。

独学で900点超を取得した私の勉強法を公開!

あわせて参考にされてください。

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